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HN◇モデ
紺野あさ美

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■07/02/05■
どうもみなさん明けましておめでとうごz(ry
すみません更新してなくて。てか正直紺野さんが卒業してからというものここの使い道が見いだせなくて。
けーおーに受かったとか先日ハロコンに突然現れたとか情報はそこそこあったとは思うんですけど。
すでに紺野あさ美はすでに一般人であって。けーおーにしてもハロコン登場にしても情報は(半ば不可抗力で)
収集できちゃうけどそれに対して言及する興味はもはやないんです。
なんかこう言っちゃうと冷たい人みたいですけどね。負の感情はまったく持っていませんが、
今の彼女の一般人って言う立ち位置は私にとってその程度なんです。
モーニング娘。だった紺野あさ美がすべてだった、ということです。
というかむしろチャンスがあるならガールフレンドとして真剣にお付き合いさせt(ry
最近ははてなダイアリーで頑張って書いているんで
よろしかったら見てください。ハロプロのこともちらほら書くつもりです。Hysteric Noiseは残しておきます。結構気に入ってるんで。
たまにひっそり書くかもしれないです。
■06/10/11■
今月は毎週ハローの誰かがシングルを出すちょっとしたリリースラッシュ。
先週はなっち、今日はごっちんがシングルを出したわけだけど。
ヲタになってからなっちもごっちんも好き嫌いに関わらずほとんど買っていたけど、
今回はちょっとパスしようかなあ。一応音源は欲しいからレンタルはするつもりだけど。
なっちの「甘すぎた果実」は歌謡曲ちっくな歌メロでわりと好きな方なんだけど、どうもなあ・・・・・って感じ。
多分歌詞があんまり好きじゃないんだと思う。
ごっちんの「SOME BOY! TOUCH」は、A,Bメロはウィスパーボイスがセクシーさを出していていい感じなんだけど、
サビの手前あたりからちょい明るめなサウンドになっててギャップを感じるのが残念。
あそこはセクシーでやりきって欲しかったなあ。それにごっちんは「ガラスのパンプス」もそうだったけど音源だけじゃ物足りないっていうか、
あのセクシーなダンスも一緒じゃないと良さがわからりづらいっていうか。
■06/08/09■
ちょっとミュージカル行ってみたいなあ、とか思っていたり。
今回のミュージカル「リボンの騎士」がすごく評判良いんですよね。友達とかサイト、ブログで見てて
悪いこと書いてないし。まあ粗探しすればあるんだろうけど。行きたい。でもチケ高い。みたいな。
DVDで間に合わせるかなとか。ちょっと迷ってる。
紺野さん。モーニング娘。がCDとか出してないからテレビにあんまり出なくて卒業したっていう実感が本当に
沸かないんですけど。ミュージカル見に行ったら実感しちゃうかなとか思ったり。思いたいとか思いたくないとか
ないんですけど。もしかしたらいるかもとかまずないし、そんなこと期待してないし。むしろ8期メンバーの方が
期待してる。新しいメンバーが入ることで変化があるだろう、グループ的にも楽曲的にも。ミュージカルが評判良くて
行ってみたいとは思うけど、やっぱり自分の中でモーニング娘。に欲しているのは曲で、追加メンバーが入ることで
改めてそこにパワーが入ってきて欲しいなと思うんです。でも新曲は怖い。正直怖い。
そこに紺野あさ美がいないのが。わかってるんだけど。さびしい。別にいいんです。卒業しちゃったんだから。
帰ってくるなんてありえない。
最近、あの娘がモーニング娘。に入ってから自分はあの娘に何をしてあげていたかなと思ったりするんです。
ファンサイトやったわけでもないし、テキストばりばり書いたわけでもないし。
CD買ったりライブ見に行ったり人並みなことはしていたけど、他には特にしていなかったから。
あるブログをやっている方が、紺野さんの高認試験と大学試験の合格祈願をするために神社に絵馬を書いたのを見て、
ウジウジしている自分が恥ずかしくなってしまって。卒業して欲しくなかったのは今でも同じだけど。
事実あの娘は卒業していて。将来のために勉強していて。そこはやっぱ陰ながら応援してあげたいなあと思うように
なって。今更だけど、今こそ何かしてあげようと思いました。
絵馬、書いてきます。
■06/07/24■
娘。DOKYU!の紺野さんの卒業の映像を見てて思った。
とてもいい顔をしていた。多分今まで見てきたなかで一番いい表情をしていた。
卒業することに対して吹っ切れた感じや、自分の向かう将来の事に対する強い意志のようなものも感じた。
正直あんな表情をするなんて思わなかった。
あの日、卒業の現場に立ち会って、ピンクサイリウムや卒業おめでとうの言葉を言わなかった自分がすこし恥ずかしくなった。
卒業のコメントや、メンバーのコメントであんなに泣いていたのに。絶対悲しかったはずなのに。
それを隠して、あんなに意志の強い表情をするなんて。
そこまで考えてあげられず、卒業するあの娘に何も言わなかった自分。
あの娘の立場になって考えてあげられなかった自分。
自分のことばかり考えていた自分。
弱い。こんなに弱いとは思わなかった。
でも、今の自分があの卒業の現場に立ち会っても、卒業おめでとうは言えない。
今でも卒業して欲しくなかったという思いがある。
大学進学は反対しないし、将来の夢に向かうのも構わない。でもその代償としてモーニング娘。を卒業するというのは
あまりにも大きすぎた。
でもこの期に及んで卒業して欲しくないと言って、自己保身している自分が恥ずかしく思えたり情けなかったりもする。
結局、卒業したあの娘に対して、はっきりした意見を持つことが出来なかった。
残っているのは、寂しさと後悔と自己嫌悪とジレンマ。
■06/07/24■
送らなかった手紙。
初めまして、紺野さんの○○(本名)というものです。
実はファンレターというものが初めてのもので、緊張しながら書いています。
うまく自分の気持ちが伝えられるか心配ですが、どうぞよろしくお願いします。
とうとう、モーニング娘。紺野あさ美も卒業ですね。
何から書いて、どう書けばいいのか本当に困ってしまいます。
私は加入当時から紺野さんのことを見てきたので、思い出は沢山あります。
ハロモニ。のコントや、ハロプロワイドの突撃リポーターおじゃマルシェ紺野、メインボーカルを務めた「涙が止まらない放課後」、ライブでの活躍etc。
卒業をするというのを友達から聞いたときはそれほど落ち込まなかったのですが、
モーニング娘。の春ライブをさいたまスーパーアリーナで卒業コメントを聞いて、
日が経ち、卒業が近づくにつれ、だんだん真実味が出てきて、卒業ライブを想像するようになって、その度に泣いて、落ち込む日々が続きました。
安倍さん、辻さん加護さん、石川さん、飯田さん、矢口さんら今までモーニング娘。を支えてきたメンバーが卒業していき、
リーダー吉澤さん率いる新生モーニング娘。で、やっと5期メンバーが先頭に立って歌っていくんだと期待していました。
そう思っていたときに卒業という話を聞いたのでとてもショックでした。
本当は私はあなたにもっともっとモーニング娘。として活躍してほしかったという思いが心の片隅に今も消えることなく残っています。
卒業ライブでは会場は卒業おめでとうという声で埋め尽くされると思いますが、おそらく私はその言葉だけは言いません。
それを言うことが自分に対してウソをついてるからです。卒業するという現実は受け止めているんですが、
どうしても感情的になってしまい、「卒業してほしくない」という思いが強いようです。
これは、紺野あさ美の”ファン”としては失格なのかもしれません。が、自分にもウソをつきたくないし、
なにより最後の最後で私はあなたにウソをつきたくないので、ここは”卒業してほしくない”という自分の気持ちを貫かせてもらいます。
卒業ライブであなたは泣くのでしょうか。私は泣くでしょう。一人の人間を泣かせるなんてすごいことだと思います。
モーニング娘。として活動してきた約5年間であなたが作り上げたストーリーは、1人の人間を泣かせるまで感動的なものなのです。
誇りに思っていいです。
中途半端に終わってますが。改めて読んでみて、送らなくてよかったと思った。
こんな内容の手紙もらってもうれしくないよな。そんなことないかな。送ったほうがよかったかな。
なんだか100%実感がわかないです。本当に卒業してしまったのかあの娘は。
まあこれから紺野さんのいないモーニング娘。の活動しだしたら、いなくなったことをだんだん実感していくんだろうな。
寂しい。とても寂しい。自分にとってとても大切な人を失ったみたい。ただただ寂しい。
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